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日々のこと、愛してやまない諸々のこと、について書き綴ります。

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2006年(平成18年)2月12日 午後2時1分キックオフ
於:秩父宮ラグビー場
観客数:16,460人
(自由席一般で観戦) ※急に予定が変わり参戦。指定売り切れ

第43回日本ラグビーフットボール選手権大会 2回戦
トヨタ自動車ヴェルブリッツ 24-28 早稲田大学


***

「そこには想像を絶する感動と興奮が待っていた。

 早大28―24トヨタ。

 揺れる秩父宮、止むことのない大歓声、とめどなく溢れる涙…。

 Theワセダラグビー。

 2006年2月12日、『佐々木組』はついに『伝説』への扉を
 開けた。」


from 対トヨタ自動車 ドリームチーム『佐々木組』ついに『伝説』へ

***

早稲田は、今年の佐々木組は、本当に強かった。
単なる清宮監督のビッグマウスじゃなかった。

試合の展開や解説は、他のブログや記事にお譲りします。
ここではひたすら感想を。

***

「学生は、社会人には勝てない」という定説のようなものを打ち破った
我らが早稲田ラグビー。

それが、今日の試合、トップリーグ4位のトヨタ自動車との試合では、

 モールを押し込んでトライは取っちまうは、
 (社会人、それもトップリーグ相手ですよ?ありえねー!)

 スクラムはほぼ互角(以上?)だは、
 (しかもPR前田は最初の1本組んだ段階で、「今日はいける」と思った
 そうだし・・・)

 ラインアウトは殆ど圧倒しているは、
 (トヨタボールのラインアウトは奪りまくり!ワセダボールは絶対に
 失わない!!)

 相手のSO(しかも日本代表の広瀬の)のパスをインターセプトして、
 しかもそのインターセプトしたのがロック内橋(※)で、
 自陣からでありながらトライへ向けて疾走し、
 トヨタFB水野の追走を振り切ってトライを決めちまうは、
 (※ レッズ的にはウッチーと発音したくなる名前・・・)

と、まさにワセダの好き放題しまくり。
マジで強かった。

社会人相手に学生が勝つとしたら、
(あり得ないけど)ともかくノーミスで、完璧な試合をし続けること
くらいしか、可能性は無いと思っていた。

だから、インターセプト返しを食らって(しかも直後に)、トライを
取り返されたときには、
「いずれ逆転されちまうかな」
と思っていた。というか、そうなるだろうと思った。

「何分間リードしてたか、覚えておこう」
「開始からずっとリードしてたじゃないか、上出来×2」
なんて、思ってたのも事実。

勝つ、勝てるなんて、ノーサイドの笛が鳴るまで信じられなかった。

「サポーター」なら、そんな思考回路じゃいけないんだろうけど、
浦和レッズの試合のときならまだしも、ラグビーではまだそこまで
のめり込んでいないので、どうしてもそうなってしまっていた。

ただ、トヨタ自動車から最後の数分間猛攻を受けて、
「どうなるんだ」
「でも頑張れ」
「耐えろ、当たれ、タックルしろ、止めろ!」
と思い、叫び、そして、、、信じていた。

そして、最後トヨタの選手がノックオン。
ノーサイド。

勝利!


叫んだ。
見守った。
喜んだ。
悔しがった。
好プレーには拍手を。

そして最後にはまた叫び、喜んだ。


タイトルの通り、『極限の静寂と大歓声』が、秩父宮を取り巻いて
いたと思う。
良い、雰囲気だった。

早稲田のホームの雰囲気になっていたし、自分が早稲田出身、早稲田
のラグビー部のファン、ということもあり、こんな風に感じるのかも
知れないけど、こんなに素晴らしい空間を作り出せたのは、本当に
素晴らしいことだと思う。

あの空間にいれたことは、自分の誇り。
あそこにいた、一人ひとりに感謝。

もちろん、我が早稲田ラグビー蹴球部の面々にも、だが、
相手のトヨタ自動車の皆々にも。

有難うございました。


最後に。

吹っ飛んだのは、この試合後のキャプテンのコメントね。

「嬉しいですけど、ここがゴールではないし、すごいことを成し遂げた感もないです。」

・・・佐々木隆道君よ。あんたスゲーよ。

次は2冠を成し遂げ、当然3冠を狙っているはずの、東芝府中ブレイブ
ルーパスがお相手。

楽な相手じゃない。当たり前。
勝てるなんて、軽々言っちゃいけないし、そんな相手じゃない。
それは分かってるけど・・・

負ける方の(それもボコられる方の)可能性の方がある程度あるって
のも分かってるけど・・・

でも、期待しちゃいます!

頑張れ、早稲田!
頑張れ、佐々木組!


***

以下は、【記録室】的に。

1)早稲田がトヨタに勝った!の記事、ブログなど

  ・対トヨタ自動車 ドリームチーム『佐々木組』ついに『伝説』へ
  (早稲田大学ラグビー蹴球部)

  ・村上晃一 ラグビー愛好日記
  ・早大金星!トヨタ撃破4強/ラグビー(ニッカン)
  ・TL4位のトヨタ倒した!『学生史上最強』早大が歴史的金星(サンスポ)
  ・「佐々木組」涙の大仕事!次はTL王者・東芝府中に挑戦だ(サンスポ)
  ・早大金星 トヨタに“史上初”の快挙(スポニチ)
  ・日本選手権 2回戦レビュー
   早稲田大学、トヨタ自動車ヴェルブリッツ破り4強入り
   =NECはコカ・コーラWJに圧勝=

  ・日本選手2回戦 会見リポート(トヨタ 24-28 早稲田)
  ・SANDA(ブログ)
  ※この方のブログが、ネット徘徊した中では試合展開を一番細かく
   トレースされていたようだったので、引用させて頂きました。

  ・日本選手権準々決勝観戦
  (fromラグビー日本代表GM太田治「共に戦え。」公式ブログ)


2)早稲田発・・・【ステップアップその①】

トップリーグへ!

  ・早大・清宮監督、古巣サントリーの監督に就任…V3度の手腕に期待(サンスポ)

3)早稲田発・・・【ステップアップその②】

日本代表へ!
曽我部、五郎丸、頑張れ!!

  ・日本代表スコッド発表会見リポート
  ・2006年 度日本代表スコッド(FW)
  ・2006年 度日本代表スコッド(BK)
  ・2006年度 日本代表関連スケジュール

4)今後の予定

  ・第43回日本ラグビーフットボール選手権大会、この後のドロー
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コメント
この記事へのコメント
感謝
はじめまして。記事をずーーっと読んでいくと最後に「SANDA」と記してあり、そのコメントが大変うれしく思いました。ありがとうございます。ブログを書いていてうれしい次第でした。とりあえずお礼まで・・・
2006/02/14(火) 14:20 | URL | SANDA #-[ 編集]
TB感謝です。
はじめまして&こんばんは。

ラグビー・フットボールだとあまり“ホーム”とか“アウェイ”という雰囲気を感じることはありませんけど、この日の秩父宮は明らかに「早稲田ホーム」でしたね。

読ませていただいて、さらにその思いを強くしました。
今後もよろしくお願いします。
2006/02/14(火) 18:56 | URL | hidezomania #UrYqQbzU[ 編集]
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まさか,昨シーズンとまったく同じ対戦カードになるとは両当事者ともに思ってなかったでしょうね。ただ,どちらに有利に働くか,と考えると早稲田でしょうかね。 でも,そういう有利不利などという話を抜きに,早稲田のラグビーは魅力的でありました。 まず,ボール,ある
2006/02/14(火) 17:35:14 | Dancing on the B-Road